恵比寿のトレーニングジム、ハルトレでパーソナルトレーナーの修業をしている大道です!

 

7月になり日差しが強くなってきたので、大会に向けてベランダで少しずつ日焼けをしております(*´∀`)

 

今日は糖質についてお話しします!

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糖質と炭水化物ってどう違うの?

低糖質ダイエットと低炭水化物ダイエットなど、同じように扱われやすい二つの言葉ですが、実は明確な違いがあります。

 

炭水化物とは、単糖を構成成分とする有機化合物の総称であり、非常に多様な種類がある。三大栄養素の一つ。(Wikipediaより)

 

炭水化物は体内で消化されずに排出される食物繊維と、体内で消化・吸収されてエネルギー源となる糖質の二つに分類されます。

 

つまり、炭水化物は食物繊維と糖質を合わせたものを指し、ダイエットのときにカットされるのは糖質ということになります(*^^*)


ここからは運動やトレーニング後に摂取する糖質についてお話します。(少しマニアックな内容になります。)


トレーニング後に糖質を摂るべき理由

トレーニングを行うと、筋肉中のエネルギー源であるグリコーゲンという物質が減少します。トレーニング後に糖質を摂取すると、グリコーゲンの元になるグルコース(ブドウ糖)が補給されるという効果もありますが、重要なのはインスリンの反応です。

糖質によってインスリンというホルモンが分泌され、筋肉中にグルコースとアミノ酸を取り込みやすくする反応が起こります。アミノ酸はタンパク質の材料ですから、これで筋肉の合成を促すことができるのです(*^^*)

 

より効果的な糖質は?

このことを知った私は、「そうか、家にある砂糖をプロテインに混ぜればいいのか!」と思ってしばらくプロテインに砂糖を混ぜて飲んでいた時期がありました。しかし、実際はあまり良くなかったのです。より効果的なのは、ブドウ糖です!


糖質は分解されると一つの分子(単糖)になるのですが、単糖には様々な種類があります。

砂糖やグラニュー糖はブドウ糖果糖からなります。ブドウ糖は先ほど書いた通り、筋肉が欲しがっている糖ですが、果糖は筋肉では必要とされず脂肪になりやすいため、トレーニング後どころか日頃から摂りすぎに気を付けなければならないものなのです。

 

したがって、トレーニング後に適している糖質は、ブドウ糖かブドウ糖がたくさんつながってできたマルトデキストリン(粉飴)だと言えます(早く吸収されやすいマルトデキストリンの方がオススメです)。

 ↑ 砂糖と比べて甘さは控えめです。

まとめ

糖質はダイエットの敵として敬遠されがちですが、トレーニングで身体作りを行うときには欠かせない物質です。

摂りすぎに注意して、甘さを楽しみながら付き合っていきたいですね(´▽`*)